やっぱりこの業の絡まり方は、30前後の3年でなんとかなるものではないと思います。
PLMとして、gitを活用することへの議論について。
PLMとgitを絡めた議論について無いかなと、検索をしたのだけれど、少なくとも日本語では存在しないようだ。
英語だと、面白い議論をしていそうなのが下のサイト。読み切れていないので、読み砕いて行きたいと思う。ざっくりと、目を通した感じでは否定的な様だけど、自分の考えでは、PLMに求められるのは機能は、チェックアウトのコントロールだけでは無く、情報を扱い安くすることや、関連するコミュニケーションのコストを下げることだと思う。
社内の3DCADデータ管理(PLM)システムがgitと比べてダメな5つの理由
半分本気、半分冗談。3Dデータだからできないこともあるとは思う。他社の設計者どうしているんだろう。データ管理に不満は無いのかな。
・変更内容をバージョンに対応して記載できない
TensorFlowおよびTensorBoardを試してみた。
環境としては、MBAで pyenvでpython2.7を設定。
TensorFlowとTensorBoardでニューラルネットワークを可視化 - Qiita
のようにエラーが出たので、同じように書き換えをした。
あと、きちんと cdで飛ばないと、dataが希望のフォルダ内に出来ないので、TensorBoard内にデータが出てこない。
増資と株主価値についての基本
紅茶
最近、紅茶を入れ始めたのでメモ
ルピシア スリランカ (5023)
http://www.lupicia.com/shop/g/g12405023/
<詳細>
茶葉 6.3g
水 2杯分 約300ml (この量での水面の位置を覚えて適当)
蒸らし時間 1.5分〜2.5分(注ぎ始め〜完了)
<感想等>
さて、ダージリンのセカンドフラッシュを飲みきったので、次はスリランカです。
茶葉が細かいですね。BOP(ブロークン・オレンジ・ペコー)でしょうか。むしろ、ダージリンの茶葉が大きかったんですね、きっと。
味は、紅茶らしい落ち着いた感じです。渋みや癖のないものをと聞いてオススメされただけあります。シンプルなのでスッと飲めます。
順番的に、ダージリンと比べてしまいます。すると、ダージリンの方が際だって感じてしまいます。ダージリンの方が渋み、苦み、酸味が強いので飲んだ感じでは華やかな印象がありました。その代わり、抽出時間か変わるとすぐに味が変わってしまうので取り扱いが難しかったです。
<リンク>
ダージリン・セカンドフラッシュ http://www.lupicia.com/shop/g/g12401296/